メールのネタに詰まったら…宮城トリビア

宮城県の県民性

宮城のトリビアをほんの一例ご紹介します。
メールのネタにつまったときに使ってみてはいかがでしょう。

特に食べ物ネタは、お食事会（デート）へ話が持っていきやすいので、「そろそろ会いたいな…」というときに便利です。

宮城の食べ物トリビア

• 半田屋（元「はんだや」）には昔「大盛りは注文しないで下さい。食べられませんから！」という張り紙がしてあった
• 全国各地の「萩の月」風のお菓子については、「けしからん！」と思っている
• 牛タン定食のごはんは「ササニシキ」が常識。都会だと牛タンは薄いし、ごはんもまずい！
• 笹かまは……食べ飽きた
• ずんだ餅は山形方面では「じんだん餅」と呼ばれていた。近年では「ずんだ」の名称の方が有名になってきているので、山形でも「ずんだ」で通じる
• 芋煮会は、どうやら東北地方でしか催されていないらしい

宮城の有名人トリビア

• 菅原文太は広島ではなく仙台市出身である
• （ハマの）大魔神・佐々木主浩投手も名取市出身
• ダルビッシュは東北高校時代、一度も牛タンを食べなかったらしい
• 若い世代は「気仙沼ちゃん」を知らないらしい
• サンドウィッチマンは一度もケンカしたことがない
• 地元の大スター・さとう宗幸（宗さん）の生まれは岐阜県である

その他のトリビア

• 「松島や、ああ松島や、松島や」は芭蕉の句ではないらしい
• 松島は他の日本三景と比べると、「これ！」というアングルがないので地味である
• 一家に一個、こけしがある
• 県外で「ジャス」と言うと通じない
• 「ジャス」はエンドーチェーンの広告によって広まった、という説がある
• 「エンドーチェーン」「サテスタ」の復活を願ってやまない
• 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部の舞台（杜王町）は仙台である
• 「杜の都」の木々は戦中の空襲で一度焼き尽くされている。戦後、仙台の人々の植林活動によって復活を遂げた
• 「窓の杜」は作者のひぐちたかしが東北大（仙台市青葉区）のサーバーで運営していたことから付けられた名称である。ちなみに「窓」はウィンドウズから
• ○○山橋は自殺の名所。川で遊んでいたら川上から死体が流れてきた、靴と財布と遺書が揃えて置いてあるのを発見してしまった等々、そんな体験談を持った人が宮城県にはたくさんいる
• 仙台不美人伝説（高尾太夫の呪い説、美人狩り説）がある
• そんなこんなで、仙台は「ニューハーフ」の方がレベルが高い！ともっぱらの評判

参考URL

• 宮城県／宮城県のシンボル
• 宮城 – Chakuwiki
• 宮城人

次は「出会い成功まであと一歩！宮城のデートスポット攻略」を紹介します。