メールで見抜け！女性が発する脈ありサイン

脈ありメールのサインとは

メール相手の女性が脈ありなのかどうかの判断ができずに、ずるずるメル友のまま発展できずにいたり、無理に落としにかかろうとして、撃沈してしまった経験がある人もいるでしょう。

しかし、女性の脈ありサインというものは実はとてもシンプルなので、それを見抜くことができれば、誰でも女性をモノにできます。

今回は、女性の脈ありメールについて紹介します。

勘違いを避けたい！脈なしメール

出会い系で女性をうまくモノにできないのは、相手の女性がまだ脈ありではないのに勘違いしてしまったことが原因だったりします。
そういった勘違いを避けるためにも、相手がまだ脈なしであるケースを紹介します。

1. いつまでも敬語を使っているメールは、関係を深めたくないという無言の意思表示
2. 仕事上の話がメインで、プライベートな事柄が出てこないのは、あなたを信頼していない証拠
3. 住所を聞かれて言えないようなら、自分が思っているほど相手がまだこちらに慣れていない証拠
4. 肝心な話をはぐらかすようなら、その話はしたくないと思っていると思っていい

脈ありメールと脈なしメールの見分け方：ラブメール道場

メールが続いているからといっても、相手の女性は必ずしも心を開いているとは限りません。
「敬語が続く」「仕事の話題ばかり」「住所を教えてもらえない」などは、長期間メールしていても、まだまだ相手との距離がある証拠です。

しかし逆に、女性の口調がタメ口に変わった瞬間や、プライベートの話題が出たときなどは、チャンスですので、攻めの姿勢に転じましょう。

ただし、メールコミュニケーション上達のための３つのポイントや アナタは大丈夫？メールのマナーとエチケットで紹介した内容はきちんと踏まえましょう。
ここで乱暴にメールを送りまくってしまうと、再び距離が生まれてしまうかもしれませんので、注意が必要です。

他愛もない会話が脈ありのサイン！？

他愛もないメールのやり取りしかしていないけれど、実はそんなコミュニケーションをできていること自体が、 女性からの脈ありのサインだったりするようです。

カノン：興味ない人がどうでもいい内容のメールを送ってきたら、「またメール来た…（ためいき）」ってなるけど、 好きな人だったら「もうっ、しょうがないな～（ハート）」みたいに他愛もない会話をずっと楽しめる。

沙耶： そういう他愛もない会話をお互い楽しめるのって、まさに「脈あり」のサインだよね。

ケータイメールと恋愛の関係 ～メールで伝える好意のサイン～[女の本音　恋愛座談会4] モテ非モテドットコム

他愛もない会話が脈ありのサインということにピンと来ない人もいるかもしれませんが、「他愛もない会話でもいいからメールしたい！」と思われていると判断しましょう。

自然な流れでメールできてしまうので、つい相手が脈ありだということを意識しないまま過ごしてしまうかもしれません。
そういうチャンスを取り逃さないためにも、送受信したメールの内容を後で見直し、メールのキャッチボールがうまくできていたかを確認しましょう。

髪型の相談を受けたら脈あり！

女性から相談を受けることが脈ありのサインと読み取れるケースがあります。

髪型の相談を受けたら、かなり脈あり。

思いきって髪を切るときは、 やっぱ好きな人に「キレイだよ。」といってほしい。

なので、好きな人に関しては「探りを入れる」ことが、 恋する女の子ちゃんの挙動のようです。

ポイントは、 女の子ちゃんは「具体的な」髪型を提示して、 好きな人に「探り」を入れるようです。

これは、脈ありメールだ！｜スゴレン

アパレル店員の証言から、男女のカップルが服を選びに来た場合、多くの女性は男性が勧めた方の服を選ぶと言われています。
女性がオシャレしたりキレイになりたいと思っているのは、意中の男性に気に入られるためです。
ですから、女性は意中の男性が好む服を喜んで着ます。

髪を切ることは、女性にとってはオシャレで服選びをすることと同様に重要なので、髪型を男性に相談することは脈ありのサインだと判断できます。
自分の新しい髪型がアナタに気に入られるかどうか、気にしているからです。

しかし、ここで注意したいのは“具体的な髪型の相談”だということです。
「そろそろ髪でも切ろうかなぁ」というような話だけであれば、まだ脈ありかどうかの判断までは至りません。

「髪型、思い切ってショートにしようと思うんだけど、どう思う？」とか「前髪ぱっつんにしたいんだけど、変かな？」というような“相談”が、脈ありのサインとなります。

今回は、出会いプラスライブラリーのキーワード「女性」から、参考になりそうな記事をピックアップしました。
他にも女性が発する脈ありサインに関する記事がありますので、参照してみてください。