メールテクニックを覚えたらドンドン活用しよう!
仲良くメールしてたはずなのに、急にメールが途絶えたり、相手を怒らせてしまったりした経験はありませんか?
別にからかったり、ケンカを吹っかけた訳でもないのに何ででしょう?
男性にとっては何でもない事でも、女性を傷つけてしまう事は時折あります。
しかし、ちょっとしたことを気を付けるだけで、女性とのメールコミュニケーションが成立し、ういったトラブルも回避することができるようになります。
今回は、女性とメールする上でのマナーとエチケットについて考えてみましょう。
女性同士の会話を聞いてみると、何でも誉めることに気付くと思います。
「かわいい」を連呼してますが、本当に「かわいい」と思っているわけではありません。
実は女性のコミュニケーションには暗黙のルールがあるようなのです。
次の三つを守れば女の子と仲良くできます。うまくいけば、童貞非モテだったのに、
その日のうちにセックルしちゃったりなんかしちゃったりできるかもしんない三つの魔法。
- 誉める。
- 事実のみを言わない。同意する。
- 貶さない。
これだけです。
「きのこに媚薬。」は女性が書いているブログなので、この3点を守ることで、女性と仲良くできるということに真実味があります。
女性に嫌われるとすれば、「誉めなかった」「同意しなかった」「けなした」のいずれかが当てはまっていると思われます。
これら3つのポイントを押さえることで、難なく女性とのコミュニケーションを継続させることができます。
もうひとつ、女性とのメールコミュニケーションで気をつけたいことがあります。
それはメールの頻度です。
結婚相談や結婚情報サービスを扱うサンマリエでは、「メール交換で、嫌われない程度の「マメさ」ってどれぐらい?」 というアンケートを実施していました。結果は以下の通り。
男性で最も多い意見は「3日に一回程度」ですが、女性は「毎日」です(笑)。
メールをめぐる意識のギャップが端的に現れた結果となりました。
男性における「毎日」は第3位にしか過ぎませんから、かなりの違いです。いずれにせよ、男女ともに「一日何回でも!」は圧倒的に少数ですから「嫌われない程度のマメさ」は日に数える程度、ということですね。
ただ、気をつけなければならないのは、今回の設問は「嫌われない程度のマメさ」ということで、ちょっとこれからな関係性を暗に示唆してます。
相思相愛の親しい間柄であれば、多少メールが多くてもかまわないかもしれませんが、これから仲良くなって行こうという間柄では、 やはり猛アプローチは悪印象のようです。
1日にするメールは、朝、昼、晩の3回か、または1つの話題で済ませるかという程度までで済ませておくべきでしょう。
今回は、出会いプラスライブラリーのキーワード「女性+心理」から、参考になりそうな記事をピックアップしてみました。 他にもメールマナーに関する記事がありますので、参照してみてください。